石垣 充 (2013-)
臼井 敬太郎 & 大野 顕司 (2013-)
大野 浩介 & 中島 司了 (2013-)
梶谷 克彦 & Pouquet (2013)
梶谷 克彦 & 亀井圭史 & 眞田篤 (2014)
塩井 一孝 (2013-)
四宮 佑次 (2014)
白川 直行 (2013-)
表現(Hyogen) (2014)
八木 健太郎 (2013-)
和田 みつひと (2013-)
[50音順:順不同]
石垣 充 (2013-)
臼井 敬太郎 & 大野 顕司 (2013-)
大野 浩介 & 中島 司了 (2013-)
梶谷 克彦 & Pouquet (2013)
梶谷 克彦 & 亀井圭史 & 眞田篤 (2014)
塩井 一孝 (2013-)
四宮 佑次 (2014)
白川 直行 (2013-)
表現(Hyogen) (2014)
八木 健太郎 (2013-)
和田 みつひと (2013-)
[50音順:順不同]
多くの方々が見守る中、展覧会の最後を飾るプロジェクト、石垣充の「勝手にライトアップ」がはじまりました。
本日は朝から東京製綱時代に勤めていらっしゃった方々も何組かお越し下さり、建物の周りで当時の思い出話に花を咲かせる即席のOB会のような光景もみられました。
建物そのものも重要ですが、そこでの物語を共有する方々と時間を共有できる機会を作ることもまたわたしたちの重要な役割であると考えています。
展覧会最終日の11月24日17:30からは、クロージングに出展作家である石垣充による懐中電灯を使った「勝手にライトアップ」を行います。
前日からは新日鉄住金の煙突のライトアップも始まります。普段は見られない夜の赤煉瓦建築との共演をぜひ見にいらしてください。
会場には駐車場のご用意がなく、ご不便をおかけしますが、長浜町方面から会場までは道路脇の白いコーンを目印にお越し下さい。
ご協力ありがとうございます。
おかげさまで、無事オープンすることができました。
初日からたくさんの方にお越しいただきましてありがとうございます。
会期は11月24日まで、開場は10時から18時までです。
だんだんと日が短くなってきました。
会期中は18時まで開場しています。マジックアワーをぜひ現地でご体験ください。
建物の窓に明かりが灯るので、また違った光景を見ていただけると思います。
閉じ込められ遮られていた光と風が動き出して通り抜けていきます。
建物も少しずつですが息を吹き返していくようです。
一日目の劇的な変化に比べると、二日目、三日目は拭き掃除や草刈りといった変化に乏しくて地味で根気のいる作業でした。
参加してくれたみなさん、お疲れさまでした。